脱毛後のアフターケア

レーザー脱毛後は、副作用として軽い火傷、腫れなどの症状が表れます。当院では副作用を抑えるためのアフターケアの対応を施すだけでなく、症状を緩和するためのアドバイスも行っております。ここでは、その概要について紹介します。

施術後のセルフケア

医療レーザーの照射でムダ毛を取り除いた後、照射した部分が軽い火傷を帯びた状態となります。時間の経過とともに自然回復していきますが、より回復力を早めるため、当院が勧める術後のセルフケア対策についてご提案をしております。

  • 肌のクールダウン

    医療レーザーは毛の黒い色素に反応し、そこから生まれた熱エネルギーで毛根組織を破壊するので、照射後の肌は少なからず熱を持っています。当院では脱毛後、アイスノンや冷却剤などで赤み、腫れの症状を和らげる対応を致しますが、赤みが完全に引くまでは自宅でもよく冷ますようにアドバイスしております。

  • 入念な保湿ケア

    脱毛後の肌はとても乾燥しやすい状態となります。乾燥した肌が進行すると、皮膚表面が硬くなり、毛が自然と抜けなくなる恐れがあります。肌の乾燥を防ぐためにも、保湿クリームやオイルなど、保湿ケア対策は万全にお手入れするようにしましょう。脱毛したばかりの肌は敏感なので、なるべく肌の刺激の少ない化粧品を使用するのがオススメです。

  • 術後は日差しにあたらないようにする

    脱毛直後は肌の角質層が薄くなっているため、外部からの刺激を受けやすい状態となっています。特に7~8月にかけて、紫外線の多く出る時期は体内にメラニンを供給しやすくなるので注意が必要です。当院で医療レーザー脱毛を受けた後お帰りになられる際は、極力日差しに当たらないように心がけてください。

  • 脱毛直後における制汗剤使用の禁止

    脱毛後は肌が炎症状態となっているので、制汗剤やデオドラントなどの使用は控えてください。

  • 入浴、運動の禁止

    こちらも同じ理由で肌の炎症を抑えるためにあります。熱いお風呂や激しい運動は体温を上昇させ、血流をよくすることで肌の赤みが一段と増し、さらにかゆみが伴われていきます。症状の悪化を防ぐためにも、これらの行為は控えるようにしてください。